【DTPチップス】イラストレータ編

テキスト入力からDTP、ホームページ制作からあげくにはプログラミングまでやってしまう。

なんでもできる!というよりは何事も中途半端な、わたくし「maybe」が、少ない知識の中から役に立ちそうなチップスなどをご紹介していきたいと思います。

スウォッチに金赤がない!?(illustrator8.0)

DTPの王道!といえば、イラストレータ。いまやバージョンはCS2というバージョンになっていますが、現場ではまだまだillustrator8.0を使っておられる方も多いと思います。

ですので、このコーナーではillustratorでは、バージョン8.0のチップスが中心になってくると思います。

このillustrator8.0を起動させますと、いろいろウィンドウが表示されますが、今回はこれ

スウォッチを考えてみたいと思います。

このスウォッチに「赤色」があるんですが、この「赤色」 C=15 M=100 Y=100 K=0 という色になっています。
赤色といえばやっぱり「金赤」 C=0 M=100 Y=100 K=0 と思うのですが、「金赤」を使おうと思えば、この「赤色」を使ってからカラーを調整する、というように2度手間になります。

じゃあ、最初に入っているスウォッチが「金赤」なら便利では?
ということで、新規書類を作成したときに、最初からスウォッチに「金赤」が入っているようにする方法をご紹介します。

まず初期設定のファイルを探します。
Windows ですと、「Program File」-「Adobe」-「Illustrator 8.0J」-「Plug-ins」-「Startup.ai」というファイルです。
Machintoshですと「Applications (Mac OS 9)」-「Adobe Illustrator® 8.0J」-「プラグイン」- 「Adobe Illustrator 起動項目」というファイルになります。

このファイルを普通に開きます。

そして、スウォッチウィンドウの「赤色」をダブルクリックすると、スウォッチオプションが表示されます。

「名前」を C=15 M=100 Y=100 K=0 から C=0 M=100 Y=100 K=0 に変更、「カラーモード」の数値も C=0 に変更します。

Illustratorを一度終了すると、次回起動時からは「金赤」の入ったスウォッチが表示されます。

良く使う色を新たに登録したり、使わない色を削除したりして、ご自身のスウォッチを育てていったください。

(maybe)